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ChatGPTでlightGBM ハイパーパラメータの設定について調べてみた

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2023年06月26日

LightGBMでのハイパーパラメータの設定について

paramsGrid = {
          'learning_rate': [0.1],#学習率
            'metric': ["l1"],
          'num_leaves': [50], #ノードの数
          'reg_alpha': [0.01], #L1正則化係数
          'reg_lambda': [0.01],#L2正則化係数
          'colsample_bytree': [1], #各決定木においてランダムに抽出される列の割合(大きいほど過学習寄り)、0~1でデフォ1
          'subsample': [0.1], # 各決定木においてランダムに抽出される標本の割合(大きいほど過学習寄り)、0~1でデフォ1
          'subsample_freq': [5],#, # ここで指定したイテレーション毎にバギング実施(大きいほど過学習寄りだが、0のときバギング非実施となるので注意)
          'min_child_samples': [20],# 1枚の葉に含まれる最小データ数(小さいほど過学習寄り)、デフォ20
          'seed': [0],
          'n_estimators': [100]}#, # 予測器(決定木)の数:イタレーション
          #'max_depth': [100]} # 木の深さ

上記の通り設定してるが、0.4程度しかスコアが出ない。。

ハイパーパラメータのscoreが0.4程度なので変更しようと思うが、何をどう変えたらいいかわからない。

ハイパーパラメータを調整することは、機械学習モデルのパフォーマンスを向上させる重要な手段です。一般的に、ハイパーパラメータの選択は経験、実験、あるいはグリッドサーチやランダムサーチといった手法を用いて決定されます。今回の状況では、以下のハイパーパラメータを調整してみると良いかもしれません。

  1. 学習率 (learning_rate): 学習率は梯度降下法によるパラメータの更新量を制御します。一般的に、小さい学習率では学習に時間がかかるものの、より精度の高い結果が得られやすいです。一方、大きい学習率では学習は速く進むものの、最適な解に収束しない可能性があります。現在の学習率が0.1と設定されていますが、0.01や0.05など、より小さい値を試してみても良いかもしれません。

  2. ノードの数 (num_leaves): ノードの数を増やすとモデルの複雑さが増すため、訓練データに対する適合性が向上します。しかし、過学習のリスクも高まるため、注意が必要です。ノードの数を増やすか減らすか、またはその範囲を拡大してみることを検討してみてください。

  3. 決定木の数 (n_estimators): これは作成する決定木の数を制御します。一般的には、これを増やすとモデルの性能が向上しますが、過学習になる可能性もあります。また、計算時間も増加します。これを200、500、1000などと増やしてみるのも一つの方法です。

  4. 正則化項 (reg_alpha and reg_lambda): L1正則化(Lasso)とL2正則化(Ridge)は、モデルの過学習を防ぐための手法です。これらの値を増やすと、モデルの複雑さが減り、過学習を防ぐことができます。これらの値を調整してみると良いでしょう。

最後に、これらのハイパーパラメータを一度に多く調整すると、結果がどのパラメータによるものかわかりにくくなる可能性があります。そのため、一度に一つか二つのパラメータを調整し、その影響を観察することをお勧めします。また、GridSearchCVやRandomizedSearchCVなどのツールを使って、自動的にハイパーパラメータのチューニングを行うことも可能です。

ハイパーパラメータの探索方法の内、
①交差検証法とグリッドサーチの合わせ技
②Optunaを使った自動最適化について教えてほしい。

ハイパーパラメータの探索は、モデルの精度を向上させるための重要なステップであり、それにはいくつかの主要なアプローチがあります。

①交差検証とグリッドサーチの合わせ技:
交差検証法とグリッドサーチを組み合わせると、選択したハイパーパラメータの組み合わせ全体を試し、最も良いパフォーマンスを出すハイパーパラメータを決定することができます。これは非常に徹底的な探索方法ですが、パラメータの数が多い場合は時間と計算リソースが大量に必要となります。

具体的な手順は以下の通りです:

  • ハイパーパラメータのグリッド(すべての可能な組み合わせ)を作成します。

  • それぞれの組み合わせについて、k-分割交差検証を実行します。データセットをk個の異なる部分に分割し、k-1の部分でモデルを訓練し、残りの部分でモデルを評価します。このプロセスをk回繰り返します(それぞれの部分が1回ずつ評価に使われるように)

  • すべてのパラメータ組み合わせの平均評価スコアを計算します。

  • 最も高い平均評価スコアを出すパラメータ組み合わせを選択します。
    この方法は sklearn.model_selection.GridSearchCV クラスを使うことで簡単に実装できます。

 

②Optunaを使った自動最適化:
Optunaは、ハイパーパラメータチューニングのためのPythonライブラリです。Optunaはハイパーパラメータの探索空間を定義し、目的関数(例えば、交差検証による評価スコア)を最適化するためのハイパーパラメータを自動的に探索します。

Optunaの主要な特徴は以下の通りです:

  • 貪欲な探索: Optunaは評価関数を最適化するためにハイパーパラメータの組み合わせを効率的に探索します。これは、ランダムサーチに比べて通常はより高速で、グリッドサーチに比べてより多様なパラメータ空間を探索できます。

  • プルーニング: Optunaは学習の途中でパフォーマンスが良くないと判断されたトライアル(ハイパーパラメータの特定の組み合わせでの学習)を早期に停止することができます。これにより、無駄な計算を削減し、全体の最適化時間を短縮します。

具体的な使用法は、まず探索するハイパーパラメータの範囲を定義し、次に目的関数(モデルの訓練と評価を含む)を定義します。そして、Optunaはこの目的関数を最適化するためのハイパーパラメータを探索します。

以上のような理由から、どちらのアプローチもある種の問題に対しては有効ですが、具体的な問題の性質、利用可能な計算リソース、求められる精度等に応じて適切な方法を選択することが重要です。

sklearn.model_selection.GridSearchCV クラスを使った実装コードを提供してほしい

以下にLightGBMに対するグリッドサーチの使用例を記載します。この例では、あらかじめ設定したハイパーパラメータの組み合わせについて交差検証を行い、最適なハイパーパラメータを決定します。

from sklearn.model_selection import GridSearchCV
import lightgbm as lgb

# ハイパーパラメータの設定範囲
param_grid = {
    'learning_rate': [0.01, 0.1, 1],
    'num_leaves': [31, 50],
    'reg_alpha': [0.1, 0.5],
    'reg_lambda': [0.1, 0.5],
    'colsample_bytree': [0.6, 0.8, 1.0],
    'subsample': [0.6, 0.8, 1.0],
    'subsample_freq': [0, 5, 10],
    'min_child_samples': [10, 20, 30],
    'n_estimators': [100, 200, 300]
}

# モデルのインスタンス化
estimator = lgb.LGBMRegressor()

# グリッドサーチのインスタンス化
gsearch = GridSearchCV(estimator, param_grid, cv=5)

# モデルの訓練
gsearch.fit(X_train, y_train)

# 最適なパラメータの表示
print("Best parameters found: ", gsearch.best_params_)

# 最適なパラメータで訓練されたモデルを取得
best_estimator = gsearch.best_estimator_

なお、上記のパラメータ設定範囲はあくまで例示であり、具体的な設定は問題設定やデータによります。

また、GridSearchCVは全てのパラメータの組み合わせを試すため、パラメータの範囲が広いときやパラメータ数が多いときには計算時間が大きく増えることに注意してください。このような場合にはランダムサーチやベイズ最適化、Optunaなどの他の探索手法が有効です。